互助会は組合側の強い要求と労使協議の末、1990年4月に設立されました。おもな事業はホテルや旅館などの利用割引き、スポーツ観戦や観劇鑑賞、各種給付金、組合主催イベントの補助などです。
 なお理事会は労使で、評議会委員は各部会福利厚生担当者を中心に選出されています。

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【2009年】
● 職員互助会評議員会を開催 2/26 (2009年4月)
● 職員互助会退職者会員の制度見直しを検討 (2009年2月)
【2006年】
● 互助会の維持、存続に向けた会費、事業内容の見直し (2006年2月)
【2005年】
● 福利厚生・保険事業の使用者責任を明確に (2005年9月)
● 2004年度事業内容・決算を承認 (2005年7月)
● 互助会の経過と考え方 (2005年4月)
● 2005年度事業計画・予算を理事会で確認 (2005年2月)
【2004年】
● 互助会評議員会開催 (2004年4月)
【2003年】
● 各職場(部活)代表の新評議員を確認2003年度事業計画・予算案決定 (2003年4月)
● 互助会評議員の選出 (2003年2月)
【2002年】
● 経営不安の民間生保に代わる (2002年12月)
● 互助会検討委員会報告を協議 (2002年10月)
● 互助会検討会報告 (2002年9月)
● 八王子市職員互助会評議員名簿 (2002年5月)
● 互助会事業検討委員会一中間的討議内容 (2002年3月)
● 2002年度事業計画・予算決定 (2002年2月)
【2001年】
● 現状の突合せから、スケールメリットを生かした事業の推進を (2001年11月)
● 第1回互助会事業検討委員会開催 (2001年8月)
● 互助会事業の充実に向けて検討委員会設置を決定 (2001年7月)
● 3月21日開催の評議会で決定 (2001年3月)

3月21日開催の評議会で決定 

八王子市職員互助会は、地方公務員法42条(厚生制度)の規定に基づき、職員の福利厚生に対する使用者責任の具現化として、1992年労使交渉により発足させたものです。このため、事業運営にあたる理事会は使用者側(管理職)と組合側の代表により構成され、事業計画、予算、決算などの審議にあたる評議員会は職場代表の評議員により構成されています。3月21日に開催された評議員会で来年度の事業計画が決定されました。

◎福利厚生の使用者責任としての互助会事業

▲互助会評議委員会(3/21)

 今回の事業計画の問題は、当局側の交付金削減の取り扱いでした。これまで互助会発足時から組合側は、当局側の負担(交付金)を職員の会費負担の2倍(基本給の6/1000)とさせてきました。
 しかし、新年度予算編成にあたり当局側から財政難を理由に交付金を削減したい、との提案がありました。これに対し組合側は、交付金削減は基本的に反対であるが、交付金だけ削減することは「福利厚生の使用者責任が薄くなる」とし、負担割合はあくまで2:1とするよう主張しました。この結果、来年度に限り交付金が4.8/1000、会費2.4/1000、とする方針を3月8日開催の第11回市職拡大闘争委員会で確認しました。なお具体的な事業内容は、前年実績から後退しないような工夫を求めました。

互助会事業の見直し検討会を設置
退職者の互助会加入は新年度から実施

 また互助会設立後10年を経過したこともあり、事業内容や互助会組織、非常勤職員や外郭団体職員の加入など検討する為の検討会を設置することが決まりました。検討会の構成は互助会事務局、組合側理事・評議員の代表、事業部の代表となります。組合員のニーズに的確に対応する為にも、各部会福利厚生担当者会議の協議に踏まえ、対応していく方針です。
 また懸案であった退職者の互助会参加について、来年度から実施することが決まりました。800名以上の会員を擁する退職者会の要望もあり、具体的な用件は別表のとおりとなりました。

八王子市職員互助会役員名簿
役職名 氏 名 所 属 T E L 備 考
理事長 畑中俊和 助役   −  
副理事長 藤岡一昭 区画整理部換地課 内)3723  
常任理事 長崎幸夫 職員互助会 内)2241  
関谷健司 税務部納税課 内)2486  
理 事 深須達男 企画政策室 内)2142 総務部
岡本忠明 市民部横山事務所 62−1281
荒野富男 館清掃事業所NT分室 74−0551
足利俊昭 水道部庶務課長 内)3802 文化部
遠藤智子 社会教育部郷土資料館 22−8939
原島 一 学校教育部庶務課長 内)4102 体育部
中村泰夫 清掃部戸吹清掃事業所 91−2893
大熊 誠 福祉部福祉総務課長 内)2802 厚生部
吉村 亘 都市整備部公園緑政課 内)3493
菊谷文男 総務部職員課長 内)2222  
監 事 野島 功 出納課長 内)3902  
米山澄夫 水道部配水課 内)3851  

 

退職者の互助会加入
(準会員)の概要

・加入資格
 在職20年以上で退職した職員
・会費(終身会費)
 定年退職者   30,000円
 その他の退職者 50,000円
・事業内容
 人間ドック利用助成
      4,000円(年1回)
 保養施設利用助成 会員及び
 配偶者 1人 2,000円(年間1泊)
 契約旅館の割引利用
 組合娯楽施設の利用券発行

 

(「ざ・はぴねす」35号/2001年3月号)
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